部について

活動場所と時間

練習はボックス(部室)でおこなっており、練習可能時間は
平日:昼休みと17:45〜21:00、
休日、祝日や長期休暇中:9:00〜21:00
となっています。

毎週金曜日の昼休みには総会(部会)を行い、この際に1週間の練習スケジュールをバンド毎にとります。
空いた時間は個人練習もとることができます。

年間の主なスケジュール

4月 新入生歓迎会
5月 新入生歓迎会、友好祭
6月
7月 新入生ライブ、夏季定期演奏会
8月 夏合宿
9月 府大軽音団体合同ライブ
10月
11月 白鷺祭
12月 冬季定期演奏会、幹部交代、忘年会
1月 新年会
2月
3月 春合宿(1,2回生)、追いコン

よくある質問

A. 細かいところは色々あるとは思いますが大きな違いはなく、強いて言えば雰囲気だと思います。
現在大阪府立大学に軽音学団体は5つあります。
羽曳野キャンパスには羽曳野軽音、中百舌鳥キャンパスには飛行船、軽音楽部、音楽集団雑草(あらぐさ)、たんぽぽが存在しています。
このうちのたんぽぽは基本的に女性限定で、他は男女混合です。
申し訳ないですが羽曳野軽音については詳しいところは存じ上げないので、以下では中百舌鳥キャンパスの4団体に絞って簡単に説明します。

[人数について]
正確なところはあまり把握してないのですが、軽音楽部>飛行船>=雑草>たんぽぽのイメージです。
最近の動向としては、軽音楽部と雑草が増加傾向、飛行船が減少傾向にあります。
あなたの助けが必要です!(笑)

[音楽性について]
数年前までは、飛行船は洋楽全般がメイン、軽音楽部は邦楽のポップスやロック、ジャズがメイン、
雑草はハードコアやメタルなどの激しい音楽がメイン、たんぽぽは邦楽のポップスやロックがメインのイメージがありました。
しかし、今はどの団体も幅広いジャンルを演奏しているため、音楽性の違いはほとんどありません。
飛行船でも、やろうと思えばどんなジャンルでも演奏することが出来ます。

A. 大歓迎です!
例年新入生の半分以上は初心者です。
入部後は先輩と楽器を買いにいく会や、初心者講習会もあるためサポートする体制が整っています。

A. できます!
実際に、掛け持ちをしている部員もたくさんいます!

A. 基本的には部費が月1000円かかります。また、ライブごとに協力費が1人あたり500~1000円、学園祭では出演費が1人1バンドあたり約500円かかります。
他には、飲み会やその他のイベントに参加する場合や、定期演奏会に出演する場合などに費用がかかります。
なお、新入生の方はお試し期間として7月末まで月1000円の部費が発生しません!

A. できます!
サークル内で披露したり、それをきっかけにサークル外で活動されているメンバーが在籍しています。

A. ドラム、キーボード、マイクなどは部室にあるものを使用できますが、ギターやベースは基本的に自分の楽器を用意してもらっています。
楽器を持ってない方でも、先輩と楽器を買いに行く会もありますし、先輩がいくらでも相談に乗ります!

A. 入部できます!
実際、羽曳野キャンパスから通っている部員やOBOGがたくさんいます。市大との統合により、今後は、ますます他キャンパスからの部員が増えていくと予想しています。
飛行船は全イベントに強制出席を課しているわけではないので、ご自身の都合に合わせて参加して頂いて構いません。

A. 現在(2022年5月時点)、大学側の制限緩和により徐々にイベントが開催できる方向へと進んでいます。
しかし、感染防止のため、部室での練習は2人までとなっていますのでご了承ください。
なお、学外のスタジオでの練習は可能です!

A. できます!
例年途中から入部してすぐに馴染んでいる人がいるので、大丈夫です!

A. 目指せます!
飛行船には、夏と冬に定期演奏会というライブハウスに出演できるイベントがあります。
春と秋の学園祭でエントリーバンドと呼ばれるバンドによるライブコンテストが行われ、そこで幹部によって選ばれた数組のバンドが定期演奏会に出場できます。
多くの部員がそのステージを目指して練習に励んでいます。
もちろん、競争社会が嫌だという方はエントリーせずにまったり演奏することも出来ます!

ボックス(部室)の場所

飛行船のボックス(部室)は、B5棟横の文化部室棟の2階にあります。扉に飛行船と書いてあるのをお確かめください。

当ウェブサイトについて

部員が管理しております。
現管理人:たくや∞
歴代管理人:ymo、krn、Ang、ろも、キリコ、izna